直ぐ出来そうだと思ってしまう習慣
慣れない仕事をする時は神経を使うものです。
久し振りの事をして上手く行くのは、以前に取った杵柄という得意技の場合ですね。
しなければならない事をするのに、『明日する』『これが終わったらする』と思っているうちに時間が過ぎ、『今日もできなかった』という日が続きます。
今日のうちにしてしまおう、と夜更かしや徹夜をすると生活や健康状態が乱れ、その乱れが習慣になってしまいそうです。
自由な文章書きを、伸び伸び楽々としようと思っていましたら、豈図らんや、さらさらとは書けませんでした。
考えが浮かんだ順に書いていたら当初の本題を逸れて違う方向へ話が流れて行って、読み直していたら、自分でも何を言いたいの?と思う事になったりするのです。
自由な文章ですから慣れているかいないかが問題では無いと思うのですが。
あ、解りました。
何を書きたいのか、その要点を先に書けば良いのですね、そうします。
生みの苦しみは最初だけで、習慣化してしまえば、身体も脳もそれに順応するのでしょうが、そうなる前に中断したり逃げてしまったりするので、ダメなのでしょうね。
これが、まさしく中途半端ということですね。
すごく難しそうだが華やかな仕事
部活には何も所属しておらず、帰宅部だったので、早めに家へ帰宅して、夜ご飯ができるまでずっと見ていたという記憶があります。
以前、わたしはハリウッドスターのインタビューをyoutubeで見ることにとてもはまっていました。
部活には何も所属しておらず、帰宅部だったので、早めに家へ帰宅して、夜ご飯ができるまでずっと見ていたという記憶があります。
何より、映画の大ファンでしたし、ハリウッドの俳優さんに興味もあったし、英語の勉強にもなったりと、とても自分にいいことづくめでした。
そんなわけでみていたのですが、横で通訳されている方の英語がとても綺麗で、すごいなぁと思いました。
私は英語が好きだし、俳優さんの翻訳もできたらとってもかっこいいなと思って、翻訳の仕事を調べたらとてつもない努力が必要なのが分かったので、翻訳さんの見る目が変わりました。
こどものころからの、英語教育はとてもいいと思います。
他の国では、当たり前のように、3歳くらいの小さな年のころから、英語教育をやっています。
わたしは幼少期に親から外国人教師が教えている英語塾に通わされていたので、不思議と英語に対する偏見や、難しいといった固定概念はないです。
ですので、小さいころから身近に触れさせてあげることで、大きくなってから英語を頑張って習得することよりも、すんなりと身につき、また英語の発音や文法が身につくとわたしは思います。
ですので、早期から英語教育に携わることはとても良いことだと思うので、早く日本中のどの家庭でも、そうすることが一般的になることを望みます。