樹木で地震を和らげられないでしょうか

樹木は地震にも台風にも強い、という噂がありました。
歴史のある松原が津波で全滅した話があったので果たしてどうなのかと思いましたら、海岸の松原が全滅したのは地震で地面に亀裂が入ったからでは無く、津波で海水に浸かった事のようですね。

さらに、海岸近くの地盤が下がって海近くの土壌に塩水が上がって来ている事が原因のようでした。
ならばやっぱり樹木は地震に強いのでしょうか?

樹木は根を張るので、大きくなればなるほど根が張って、上下の釣り合いが取れる程に根が張る筈ですから、活断層がある辺りの建物が建っていない場所で木を育てると良いのでは無いでしょうか?

活断層のプレートは、厚さ100km位ある硬い地層ですから、そこにずれが生じる程の強い力を樹木の根で遮る事ができるとは思えませんが、樹木の自然の力で自然の地のエネルギーの地表への影響力を和らげる群集にはなるかも知れません。

でも、活断層情報や地震予想はあまり正確ではありませんので、これも個々人の暮らしに悪影響が出ないように進められるべきでしょう。
天災は人知を超えてやってくると言いますが、人間の出来ることって小さなことなんですね。

しかし、やらないよりはやった方が安全面の改善にはなるわけですから、頭ごなしに効果なしというのは良くないのかもしれません。
努力はウソをつかないですから。

技術論等の理屈よりも、最後は人間の意地が大きなリスクを回避します。
ただ意地っ張りはよくないですけどね。
平和で楽しい日々が送れる毎日に感謝しましょう。

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