自分用のチョコレート

本来バレンタインデーというのは男性から女性へ花などのプレゼントを贈る日のようですが、日本ではなぜか女性が男性にチョコレートを贈る日になっています。

チョコレート業界に乗せられているというのはわかってはいるのですが、バレンタインデーの時期になると店頭に普段はお目にかかれないようなチョコレートが並ぶので、見ているうちに思わず買ってしまいます。

最近は主人や息子の分の他に必ず自分用のチョコレートも購入。
家計を思いっきり圧迫していますが止められません。

一度繁華街の有名デパートのチョコレートフェアまで足を運んだことがあったのですが、あまりの種類の豊富さにスイッチが入ってしまい、ありえない量のチョコレートを買いこんでしまいました。

チョコレート好きにはうれしいけども危険な季節ですね。
知らない間に、友チョコだのと義理チョコも細分化され始め、もう完全に商業主義的なものになってるではありませんか。

助かっているのは、社内の男性に義理チョコを配らなくてもよいことになったこと。
とある定年間際の中間管理職は、義理チョコは男性社員とのコミュニケーションになるから、積極的にしなさいと訳の分からない理論を押し付けられ、女性社員から総スカンを食ったことがありました。

その証拠に、その中間管理職だけ義理チョコが無く、ちょっとした問題になったほどです。
多分、それ以降は相当に居づらかったと思います。

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