連絡手段の変遷

現在26歳の私が小学生の頃、子ども用のポケベルが発売された。
同じ時期にPHSと携帯電話がかなり小型化されたので、父と母はそれを使っていた。

中学に入ると、もうPHSを使う人はすでに減少傾向にあり、三年生の頃には携帯電話を買ってもらう友人が何人かいた。

そして高校生になると携帯電話を一人一台契約するのが当たり前になり、卒業間近になると通話料がかなり安いPHSと二台持つ人も増えた。
二十歳をしばらく過ぎた頃にスマートフォンがだんだん増えてきて今に至る。

このように連絡手段の変遷を見てきた世代の一番若い歳は、昭和最後辺りに生まれた私たちだと思う。
通信規格や機種デザインが変わってきたのを見てきたが、今主流のスマートフォンから今後ガラッと変わる気が全くしない。

ほとんど変わらないんじゃなかろうかと思う。機種デザインにも流行があるが、こういうのも文化の流れだと思う。
もうすでに様々なものが便利な世の中だ。

どんな風に今後変わっていくのか、変わっていくものについていけるのだろうか。
おばあちゃんになったときに、保管しているガラケーの機種を見せて、昔話として携帯電話の変遷について孫に話してみたいものだ。

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