メモリアルグッズ
メモリアルグッズとは、子どもの誕生の思い出を形にしておくさまざまなグッズのことです。
生まれたばかりの小さな手と足を手形・足型プレートにしたもの、思い出の写真をひとまとめにしたオリジナルアルバムなどもそのひとつです。
写真を使ってフィギュアやオリジナルアルバムにしたりと、形も様々です。
私はまだ未婚で子どももいませんが、先日、親友に子どもが生まれまので、メモリアルグッズをプレゼントしました。
私は、世界にひとつしかない絵本をプレゼントしました。
本当は自分で、絵も内容も考えて渡したかったのですが、シナリオが思いつかなかったので、頼んで作ってもらいました。
その時の感情を絵本にしてもらえるっていいですよね。
とても喜んでもらえました。
今度自分に子どもが生まれた時にも作ろうと思います。
海外移住も考えているので、日本にいたという証としてもいいかもしれないですね。
ベビー市場と言えば良いのでしょうか、少子化と言われながらも市場は活況ですね。
実店舗においてもネット店舗においても、商品の豊富さだけでなく、購買力は一向に衰えていないような気がします。
恐らく実の両親よりは、祖父母が孫のために買っているのかもしれないですね。
それプラス、叔父や叔母という立場からの援護も強力になっているとか。
少子化時代の子どもは、手厚く守られていますね。
ベビー保湿
去年の冬は疎かにしてしまっていたベビーの冬の保湿。
今年は冬の到来の前から準備をし、ばっちり開始することができた。
そもそも、ベビーの肌に保湿が必要ということを知ったのが随分遅く、出遅れてしまったのだが、まぁまだ許容範囲だろうと思う。
去年のよだれかぶれや乾燥による痛々しい頬や顎の赤みを、風邪やウイルスの流行る病院に行き薬を処方してもらうあの怖さといったら最悪だった。
あんな状態は二度と嫌なので、今年は万全の態勢を取ったのだ。
功を奏して、現在、ベビーの肌はもち肌を保ち、トラブルもなく、順調だ。
この肌が将来(今の私のそばかす体質みたいに)にかなりの影響を及ぼすということを知ったので、とにかく自分で何もできない間は、最大限の努力をしてやらなければと思っている。
ベビーだけではなく、女性全般のスキンケア需要は廃ることがない。
続々とスキンケア商品が市場に流通しては、世の女性は新しいものに飛びついていく。
特にTVCMの情報をすぐに自分用に変換して最適化するために、多くの金を投資する。
たまたま結果が出た人が身近にいると、更にエスカレートし、実績が出ていないにも関わらず、友人知人に口コミの嵐。
効果が無かったという報告を受けると、合う合わないがあるという事で茶を濁す。
化粧品メーカーは売れればいいので、こうした口コミを起こさせるだけで良いのである。