メールの受信音

メールを使う理由は何でしょうか?
伝えたい事をメールで済ませる時はそれは電話代の節約で、電話で済ませる場合は会いに行く時間と交通費の節約です。

稀には性格的に会話の成り立たない相手なのだけれども止むを得ず連絡を取る必要性がある対人関係に使う事もあります。
それ以外の怪訝な理由があるように誤解する人も多いようです。

メールは個人情報ですし、メール内容を他に簡単に話すのはメールが無い社会で言えば「お喋り!」と言われることに当たります。
一般的に電話と違って時間を選ぶ必要が無いと思ってメールを使う場合が多いのですが、メール着信音を設定してあって、音が鳴ったら直ぐに見ることにしている人に送る場合は、もしかしたら良く無いタイミングの時もあるかも知れません。

ファックス受信の場合は一般的にはファックス機の受信コール音が鳴ってから受信が始まり、無音に設定していたら無音で受信が始まりますから、送り手が常に無音に設定していると相手も無音だと思ってしまって、夜中でも構わず送信して顰蹙(ひんしゅく)を買ったという話がありました。

熟睡している時は携帯のメール受信音では目が覚めないのですが、目が覚めてしまうタイミングもあるでしょう。
送るタイミングになるべく気を付けてはおります。

やっぱりSNSに興味があります

個人情報の公開設定が出来たり、ある程度のセキュリティは保つことができるかなと思いました。

最初は個人情報などの点からインターネット上のSNSは危ない、こわいと思っていました。
でも、SNSでも個人情報の公開設定が出来たり、ある程度のセキュリティは保つことができるかなと思いました。
1番は海外に行ったときに出来た海外のお友達のやりとりにSNSはとても便利でした。
メールも便利ですが、やはりチャットのように会話ができたり、連絡をとっていなくても近況や写真で元気な様子をリアルタイムでみたりできるのは、メールや手紙では難しい部分なのでとても良いと思いました。
もちろん今でもSNSのプライバシー保護については不安なところもあるのでそこは忘れずに利用していきたいと思います。インターネットサービスについては3G回線、4G回線、LTEとどんどん進化していて、正直良くわからず、ネットの早さの違い程度しかわかりません。
しかし、ネットの速度の早い4G回線、LTEなどは使いすぎると制限がかかってしまい遅い3G回線に勝手に切り替わってしまいます。

この点はスマートフォン、タブレット端末、ポケットWIFIなどの全てにおいて言えることだと思います。
将来的にはこの制限はまったくなしの低額プランがあるととても便利でますますインターネットを簡単に手軽に使えるのにな・・・と感じました。
未来のインターネットは回線工事をしなくても携帯のようにいつでもどこでもインターネットをPCでも楽しめるようになるといいなと思います。

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